2016年9月26日月曜日

次期戦闘機のパーツ・その1

赤城の前にシナノッチさんが決戦用バイクを店に持ってきた時に、そのバイクを持ち上げてしまったのが間違いだった。 

自分の決戦用バイクはパワーメーター無しのカーボンホイールの状態で6.4kgちょっと。パワーメーターありのクリンチャー仕様で6.9kg弱。 しかし、シナノッチさんのバイクは5キロ台中盤とのこと。

しかもパワーメーター付きで(T_T) というわけで、今年の赤城に間に合わないにしてもちょっと物欲スイッチONになってしまい、いろいろポチってます。はい。 いち早く届いたのはこちら。

FSAのSL-K LIGHT BB30仕様。早速重量測定です。



クランクとチェーンリングの重量は571gでした。うん、軽い。 決戦用TCRのクランクはクランク単体では530g程度ですが、BBが未だにOCTALINK。DURAのBBを使っているとはいえ、171gありますので700g程度あります。

今度のフレームはPF30の予定ですが、とりあえずBBが付属してきたのでついでに測定。小物やウェーブワッシャー等をこみこみで57g程度。


実際、PF30のBBは80gちょっとあるようなので、660g以下になる感じでしょうか。40g程度の軽量化と思うと大したこと無いですけど・・・PF30にシマノのクランクつけたら全然重くなっちゃうし、GOSSAMERでは全然重いしで、満足です。はい。

さ、次は何が届くでしょうか。


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