アウタートップ練[9/29]

自転車通勤です。

ここのところ、どうも気持ちが入らない。
やはり、夏男なんだろうか。
乗鞍終わっちゃったからこんなもんか。
龍勢があるのでもう少し何とかしたいけど、
どこかで「龍勢でなくてもいっかー」なんて気分になってる。
さっさと申し込んじゃうのがいいのかな。

二日間、まともに乗っていないので今日は頑張る日。
気分は乗らないが、重いギア踏めばやる気も出るか？
なんてわけのわからない理論でアウタートップ。
利根川CRで10分チョイを2本。
今日は向かい風で時間がかかったがいい練習になった。
その後の一般道もアウタートップで出来るだけL4。
こんなけ重いギアを踏んでると
すぐに脚が動かなくなるかなと思っていたが、
意外と粘れることに改めて気付く。
昔は、赤城も39-25Tとかで上っていて、
パワーもちゃんと出てたなーとか思い出す。
もしかして、もう少し筋力に頼った走りをしたほうがよい？
ペダリングについては、まだまだ答えらしいものが見えない。

帰りも基本的にアウタートップでL4をターゲットに走る。
信号につかまりまくって心肺的にはあんまり追い込めない。
なんとか工業地帯に入ってからは、L4の上の方をキープ。
最近ないぐらい踏むことを意識して走ってみる。
フィーリングが意外と良かったので、
こういう練習も取り入れていこうなんと思ったりしつつ帰宅。

今日のトータルは52km程度。TSSは140。意外と高かった。

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明日は、雨みたいなのでまた明後日がんばろ。
土曜は娘の運動会なので、早朝に軽く走って、
翌日の龍勢でまた追い込まなくちゃ。
ちなみに、龍勢試走のメンバーですが、
今年の乗鞍の上位陣から数名参加。おそろしやー。
自分の目標は鳥居までついていくこと(汗
最近パワーが出てないのでどうなることやら。

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変速イマイチだったMTBのシフターを分解してみた。
言葉で説明するのは難しいので、
詳細は後で写真つきで書こうと思っているが、
ワイヤーを巻き取る樹脂製のプーリーが削れていた。
このプーリーの内側にコイル状のばねが収まる穴があり、
ワイヤーとプーリーがこすれて削れて、
この穴とつながって貫通してしまっている状態。
このプーリーだけ入手するのは困難なので、
この穴をなんとかふさいで再生したいところ。
最近マイブームのエポキシで何とかならないかと。

ポイしてしまった78DURAも同じ症状だったから、
78DURAのプーリーも樹脂製なのかな。
同じように削れて不調になっていたのだとすると、
少しくらい重くなってもいいから
この部品は金属にすべきではないかと思う。
シマノさん、どうでしょう？